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■ 12/10/02 7:27
(14KB)  『中二病(厨二病)』という造語がよく使われるようになった。
中学二年生ぐらいの思春期の頃にありがちな自意識過剰な
珍妙な言動を指すらしい。

この言葉が誕生した頃の使われ方と、今の使われ方とでは
意味が変わっているらしいけど、どちらにしても
病気ということじゃない(笑)

あらためてこの『中二病』ってものが何なのか、皆がどんな
使い方をしているのか、いろいろと検索をしているうちに、
「中二病エピソード」という、それぞれの「あの頃」珍言動な
サイトにたどり着いた。

・いつも片腕に包帯を巻いて、その腕は自分ではコントロール
できない「魔のパワー」が潜んでいるという設定だった話

・タレント事務所に所属していて、授業中に自分でケータイを鳴らし、
「マネージャー、スケジュール入れすぎだよ、私はまだ遊びたいの!」と
自作自演をしていた話

・自分は宇宙人で、本当は赤い目をしているのを黒のコンタクトで
隠しているという設定の話

・現実と異世界を行ったり来たりしているという設定の話

・科学が好きで、理科室で薬品を覗いては「授業で使う分には
このぐらいの純度が妥当だよね」とか、「この薬品があるがあるなんて、
あの先生、まさか!?」と、薬品を熟知しているようにみせていた
話だったり

まー、面白い(笑)なるほどなぁと。


そういや、自分はどうだったっけ?と振り返ってみたら、


おもいきり中二病してたことに気付く。


小5の頃、「霊感がわかる」とかいって、友達と外を徘徊しては
「この建物やばいよ」と、除霊をしてみたり、
「右肩、重くない?」とか言ったりしてた。

ぶはっ(爆)



おい、引くなっΣ(´A` )



皆もあるんじゃないの〜?(o^皿^)
道ですれ違う人たちは全員敵対種族という設定だとか、
ホントは特殊能力を持っていたけど封じられて、記憶を消されて
地球に送り込まれたという設定とか(笑)

こうやってみると一見、この子大丈夫、、?と
自分で思い出すのも恥ずかしいぐらいアイタタタな話だけど、
自己を形成し、想像力が大きく広がる思春期の年頃では
誰もが通る道らしい。

なんとなくだけど、こういう珍言動が激しかった同級生を見てみると、
比較的、今でも自身をしっかり持っている個性派は多くて
面白い仕事をしている人も多い気がする。


イマジネーション、設定、妄想、

いわば「なりきって」物事を見てみたり、捉えてみたりということは、
大人社会でも必要になることが多い。

「イメージするのが苦手」という人も少なくないけど、
そう言ってる人たちが寝ているときに見る『夢』の世界も
結局はその人の脳が創り出した「イメージ」だと思うから
きっと誰もが皆、シナリオライター。
あとはそれを引きずり出す勢いなかな。


曲を書いているときに、どうしても相応しいメロディーが
出てこないときがある。
そういうときによく使うのが、

「オレは超売れっ子の名プロデューサー!」

と、なりきる設定(笑)


そうするとね、不思議と乗り越えられるんですわ(゜Д゜ノ)ノ

もちろんひっそりとやるんだけど(笑)


※写真は「下心丸出しのエリート歯科医」という設定でカシャッ。


〆TA-SACRA


■ 12/09/13 6:17
(12KB)  5月から、『菅原かずや』君のライブをやってるんだけど、
学生の頃のバンド時代を明けてからは、ほぼ10年近く
自宅や制作現場に閉じこもって曲を書いてきて、
それが舞台や映像で使われたり、テレビで流れたり、
街頭ビジョンや映画館で流れたり、そうやって
自分が手がけた作品を客観的な場で聴きながら思い出したのが、

「自分が"ビートルズ"の一員であることに唯一後悔していることは、
 客席からビートルズの音楽を聴けないことだ」

リンゴ・スターの台詞。

高校のときにこの台詞を知って、なるほどなぁと思った。
ボーカルやプレーヤーのほとんどが、きっと
自分自身がステージで演奏している光景を思い浮かべながら
目指してきたんだけど、それを自分の目で生で見ることは
できないし、聞こえる音だって全然違うしね。皮肉なもんだなぁ。

ただね、やっぱりステージ上からでなきゃ感じられない良さってのも
たくさんある。
無線や内線でPAさんや照明さんに「スタンバイOKです」と伝える
ステージ裏スタッフの姿を見てると、さぁ始まるぞ〜!という
気持ちになるし、オープニングのSEが鳴り始めれば
スタンバイしているステージ袖で良い緊張感が込み上げてくるし。
こういう空気はいつになってもワクワクしてくる。
ステージから見える大勢のファンの顔々は、ときには
大海原のようにも見えるし、その大海原の前で歌っている
ボーカルの後姿を見るのもなかなか良いものだ♪

お決まりのように「皆の顔が見れて嬉しい!」的な発言をする
ボーカリストはたくさんいるけど、それが綺麗ごとでも
何でもないってのは、ステージ上からの特権だな〜。

自分が奏でる光景を、自分自身で生で見ることはできなくても、
ステージ上から見えるファンの笑顔とスタッフの顔はそれに勝るね!


〆TA-SACRA

■ 10/09/24 8:23
(41KB)  意外にも、前回の「ご主人様〜」の反響が多かったので
今回もアキバ写メを掲載しときます(笑)
さすがにメイドさんをマジマジと写メるのは
わたくし、まだまだ初心者なものですから
勇気が足りませんでした(−v−;)ドリョクガタリナカッタゼ

中国人観光客を装って
「ワタシィ アナタヲォ シャシン撮テモ イイデスネェ?」って
カタコトの日本語で撮らせてもらったら
比較的気楽なんじゃないかとも思ったけど、
ブログ用のためだけにそこまでする必要があるのかと。
ただ単に、中国人のカタコト日本語がやりたかっただけかもしれん。
            ↑
          ( 特技 )

 先日、『東京大衆歌謡楽団』さんのステージを拝見させてもらった。
「昭和初期の歌謡曲ワールド再来」、これ以上に相応しい説明は
みつからないほど、見事に仕上がっているグループだ。

20歳代半ばのメンバー構成とはいえ、単なるカバーではなく
風貌、サウンド、発声、ビブラートのかけ方まで
蓄音機で聴いてみたいと思うほど再現されている、
というより、昭和初期から続いていると言って過言じゃない。

個人的に、この時代の音楽は、あの蓄音機サウンドも含めて
好きなので、もちろん彼らのステージには興味がありつつも、
それと同じくらい、客席の反応というものにもすごく興味があった。
70歳前後であろう年輩客がほとんどで、
J-POPライブとは全く違うわけだ。
かといえども、主に「人生」を歌う演歌のステージとも違う
「時代」を奏でる昭和初期歌謡曲。
戦前戦後の時代を生きてきた人たちが
今ここで、どんな想いをもって聴いているのかなとか、
1曲1曲と歌が披露されるたびに
どんな反応をみせてくれるのかなとか。

そんな中で1つ、はっきりわかったことは
ファンにとって『東京大衆歌謡楽団』は「孫」だということだ。

演奏が終わるとメンバーにそっと寄り、チップを手渡す。
彼らの手を両手であたたかく包んで言葉をかける、

「がんばりなさいね」
「体に気をつけなさいね」

そういう光景。

いいものには温かさで返してくれる、
そんな時代はずっと廃れてほしくないなと思ったステージだった。

なのに、



アキバの写メですが(=▽=;)ドウカシテルゼ、オィ


さて今日は、尾関美穂のライブです。
自分はステージに上がりませんが
サウンドプロデュースとして担っておりまして、
昭和初期とまではいかないけれど、こちらも
60年代、70年代の懐メロをアコースティックアレンジで、
しかも今回は、主に若者客に披露することになるので
これもまた、客席の反応が楽しみだったり。


〆TA-SACRA

■ 10/09/19 20:14
(52KB)  秋葉原。

あまり来ることはないけど、部品替えとか何とかでたまに来てみると
けっこう長居してしまうなぁ。
使えそうにない古い中古部品の店とかでも、ついつい入ってしまう。
お祭に行くと金魚すくいとかお面屋さんとかを覗いてみたくなる感覚かな。
飽きない街だ。

近年は『アキバ系アイドル』といわれる、"AKB48"よりもかなり小規模な
アイドルグループが秋葉原を拠点として続々と登場している時代。
小規模といえども、そこは日本経済の1/3をカバーしているといわれるアキハバラ、
売り上げはなかなかのもんだそうで、素晴らしいことだ。

メジャーなアイドルたちとは一味違う需要
(妹的な身近に感じられるアイドルとか?)と、
供給の仕方には面白いなぁと感じる。

そういったアイドルたちが活動している"アキバ系ライブハウス"は
どこにあるんだろうかと裏通りなんかをぶらぶらしてみると、
いろんな所でメイドさんがカフェのビラ配りをしていた。
アキバ勉強がてら、片っ端からビラをもらっていたら(←あやしい行動?w)
突然、後ろから「ご主人様〜っ」と声をかけられて驚く(笑)

ビラをもらってから、たまたま曲がった路地の方向にその店があるらしく、
たぶんそこに行くのだと思われたらしい。
メイドはご主人様に丁寧に店の場所を教えてくれた(‘v‘)クルシュウナイ

渋谷道玄坂で「オニィサ〜ン」と呼びかけられるのはよくあるけど、
「ご主人様〜」と呼びかけられるのは初なもんだから
さすがに変な感じだし恐縮だった(笑)
行くつもりじゃなかったから尚更だぁ。

この街に、ご主人様になれるというシステムが多く存在しているということは
アキバ系は"S"が多いのかね?とか、
いや、でも"ツンデレ"というシステムもあるしなぁ〜とか、
だけどツンデレって、行き着くとことは「デレ」なんだよなぁ?とか
そんなどうでもいいことをちょっと考えながら
最後は電子部品店で電子パーツを眺めて帰路。

面白い街だなぁアキハバラ。


〆TA-SACRA

■ 10/05/16 1:47
(72KB)

 夜に東京を出発して、未明に千葉県勝浦港に到着。
 
最近、あまりにも「漁港に行きたい」とか「釣りをしたい」とか
言うもんだから、知人が連れてってくれたのです。
 
地元福岡市は港町なので、漁港の潮の匂いというか
魚臭さというか、特に夜の潮風はとても懐かしくて。
漁船っていいな〜。
 
10年ぶりぐらいに釣りもして、だけどミミズ系が大嫌いで
餌を付けるのも一苦労。。。でもそれが、人間ってエライよ、
ミミズを直接触らなくてもあっという間に釣り針に刺していく方法を
身に付けるわけです。
エビを餌にしてもすぐに取られちゃうので、
仕方なくミミズで頑張ったわけですね。
 
行きは深夜のサービスエリアで癒され、
カエルの鳴き声に癒され、ヒンヤリとした風に漂う
草の匂いに癒され、漁船の明かりに癒され、
漁港の匂いに懐かしさを感じ、のんびりと釣りを楽しむ
一足遅れのGW。
 
 
知人が指に釣り針を刺し、それが指の中で折れたので
病院に連れていったら、2針縫う切開処置になったことはオフレコ。
 
 
すっ君も今度一緒に行きましょう!
 
 
〆TA-SACRA


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